【経験者が語る】 バックパッカー旅に必要な持ち物 まとめ

ワーホリ
この記事は約10分で読めます。

本記事では、バックパッカーに必要な持ち物や便利グッズを紹介していきたいと思います。

管理人は実際に1年間あまりの長期放浪旅を経験していますので、その経験を踏まえての私見です。

どうしても男性目線となってしまいますので、ご了承ください。

※これまで、当サイトでは「バックパッカーのすすめ」という記事で、バックパッカーとはどのようなものか、楽しみ方やその魅力を紹介してきました。

そちらの記事がご覧になりたい方は、リンクは以下からどうぞ。

旅に出よう! バックパッカーのすすめ <その1>
旅のスタイルはバックパッキングが大好きな筆者が、バックパッカーとは何か、どのように面白いのかについて、自らの経験談やエピソードも紹介しながら熱い思いを伝えるために書いた記事です。少し興味がある方、まだ経験したことがない方に、ご覧いただけて、少しでも参考になったら嬉しい限りです。
旅に出よう! バックパッカーのすすめ <その2>
旅のスタイルはバックパッキングが大好きな筆者が、旅に必要な予算・準備などについて、自らの経験談やエピソードも紹介しながら熱い思いを伝えるために書いた記事です。少し興味がある方、まだ経験したことがない方に、ご覧いただけて、少しでも参考になったら嬉しい限りです。

それでは、本題に入っていきます。

バックパッカー旅に必要な持ち物

バックパック

karrimorカリマーcougar75-95Cinder

バックパッカーというくらいですから、まず最初にバックパックが必要です。

たくさんメーカーはありますが、頑丈なもの、ポケットやファスナーの位置が便利か、フックなどを引っ掛けられる箇所がたくさんあるか、などがポイントです。

ただし、最も重要なのはサイズです。

私の場合は、イギリスのアウトドアブランドであるカリマー(karrimor)を使っていました。

値段はまあまあですが、他と比べて高すぎるということもなく、デザインもシンプルです。

大きさはリットル(L)で表されます。

45L~と75L~の二つのサイズを持っていますが、

45Lの方は、10年以上前にNZでワーホリした時に1年間使って以来、未だにガシガシ使えます。かなり頑丈です。

75Lの方もまだ購入してから四年くらいですが、全く問題ありません。

サイズの選び方は、旅のルートとスタイルによります。

例えば、寒い地域ににも行くのであれば、厚めの衣類が必要です。

キャンプ泊をしたいのであれば、テントや寝袋、マットも必要ですよね。

もちろん、かなり個人差が大きいのですが、以下に私見を書かせていただきますね。

例えば、数ヶ月から1年間のような長期旅行だとしても、東南アジアなどの暑い地域だけとする場合、極限まで荷物を抑えれば、45Lとかそれ以下でも行けると思います。

ここを基準に、プラスアルファで何が必要なのか、を考えれば、自ずとサイズは決まってくると思います。

プラスアルファで、キャンプ用具が必要 → その分サイズアップ

プラスアルファで、寒い地域用の衣類が必要 → その分サイズアップ

ちなみに私の場合は、1年間の長期放浪旅に、75Lのバックパックで行きました。

後に寒い地域にも行くかもしれないと考えていたので、キャンプ用具や寒い地域用の衣類も持っていきました。

しかし、結局は東南アジアにいる時間が長かったので、宿代が安い東南アジアではキャンプ用具をほとんど使うことはなかったです。

キャンプ用具は使わないので、寝袋以外は途中で日本へ送り返しました。

東南アジアでも、北の方に行くとかなり寒くなる地域もあるので、衣類は役に経ちましたが、衣類は最悪現地で買うこともできます。

ポイントとしては、大体のルートを選ぶ際に、暑い地域と寒い地域を行ったり来たりするようなルート決めをしないようにすれば、荷物は抑えられます。

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防寒着は常に持っていなくても、寒いエリアに入ったらダウンなどの防寒着を購入すれば良いです。

その交わし、購入後に暑い地域に戻ってしまうと防寒着は使わないので、荷物になってしまいますので、やはり、ルート決めから必要な物を選定していくことが大事です。

  1. 大体のエリア・ルート決め
  2. 必要なものを決める
  3. バックパックのサイズを決める

さて、次は衣類です。

衣類

  • 暑い地域は、ユニクロのエアリズムのTシャツ、下着がポイントです。
  • 寒い地域には、サーマル系のロンTとユニクロのヒートテックのタイツ、ウルトラライトダウンなどでしょう。

衣類は、洗濯すること・乾かすこととセットで考えた方が良いです。

持っていく衣類をどのように洗うのか、乾かすのか、洗濯には時間が掛かりますので、これがかなり重要です。

私が東南アジアで旅をしているときに、最終的に行き着いた洗濯方法は、シャワーを浴びるときに身体と一緒に衣類も洗ってしまうという方法です。

これを言うと大体の人は「え、、何? どういうこと!?」と反応してくるのですが、、

方法は簡単です。

  1. 毎日洗う衣類は、ユニクロのエアリズムのTシャツ一枚・下着です。
  2. この二つをシャワーで濡らします。
  3. 濡らした衣類はどこかに置いて、体を洗います。
  4. 身体を洗うときにボディソープを使っているので、一緒に衣類も洗ってしまいます。
  5. 身体と一緒に衣類の泡を洗い流す。
  6. 水気を絞る。伸びてしまうので、あまりきつく絞らないように。
  7. エアリズムなので、干しておけば半日で、早いときには翌朝に乾いています。

上記は、デイリーで洗う肌着の洗濯ですので、エアリズムのシャツと下着が2セットあれば回すことができます。

ただし、時々ガッツリと洗いたいものもありますし、寒い地域だとシャワーを浴びながら洗うのは辛いですよね。

そんなときには、ドライバッグを使えば、まとめて洗えます。

Exped Fold Drybags BS | WWTCC | Waterproof Bags

使わないときにコンパクトに収納できるように、柔らかい素材のものがいいです。

ドライバッグを使った洗濯方法は以下です。

  1. ドライバッグに衣類を入れる
  2. 水を入れる
  3. 洗剤を入れる
  4. 水が漏れないように気をつけながら、ドライバッグを手や足で揉む
  5. リンス(洗剤が取れるまで同じ作業を繰り返す)

この方法なら洗濯機がなくても、衣類をまとめて洗うことが出来ます。

抵抗がある方は、宿のランドリーを借りるしかないですが、その分コストは掛かりますね。

衣類を選ぶ際は、とにかく洗いやすくて乾きやすく、コンパクトになるものです。

サーフパンツなんかも良いですね。

旅行先での生活をイメージしながら、選ぶことをお勧めします。

小物系・便利グッズ

貴重品管理系

・外出用の小さいバッグ

大きなバックパックは、ちょっと外出したり、町歩きをするときには持ち歩けません。

ドミトリーでは、基本的にバックパックはベッド付近に置きっ放しです。

バックパックには、衣類など貴重品以外を入れておいて構いません。

少なくとも、私の経験上、バックパックに貴重品が入っていないことは明白ですので、誰かに盗まれたりすることはなかったですし、他の旅行者も同じようにしています。

そのため、宿内にいる時であっても、シャワーを浴びる時、共有スペースにいる時、常に携帯用のバッグを持ち歩いている必要があります。

肩がけにできる小さなドライバッグや、小さめのバックパックで良いと思います。

・南京錠

BS-780 TSAロック 4ダイヤル TMC 88975172

貴重品の管理はドミトリーに宿泊するバックパッカーにとっては、最重要事項です。

貴重品は小さいバッグに入れるか、身につけるなどして、常に携帯します。

絶対に置きっ放しにしてはいけません。

また、宿によっては備え付けのロッカーがありますが、ロッカーにつける南京錠は自分で用意しなければなりません。

キーを無くしてしまうと困るので、暗証番号式をお勧めします。

・貴重品ポーチ

【公式】 LiberFlyer セキュリポ®︎ 【Lサイズ 高防水ライクラ素材】ウエストポーチ スキミング防止 ウエストバッグ 薄型 高収納デザイン

貴重品は、一箇所に分散させないようにしておいた方がいいです。

手持ちのバッグ、衣類のポケット、貴重品ポーチなどに分散できます。

一箇所にまとめていると、盗まれたときに大事なものが全てなくなってしまいますので、要注意です。

ちなみに、お金の管理方法は国際キャッシュカードを使うのが良いです。

以下の記事で書いていますので、よかったらどうぞ。

旅に出よう! バックパッカーのすすめ <その2>
旅のスタイルはバックパッキングが大好きな筆者が、旅に必要な予算・準備などについて、自らの経験談やエピソードも紹介しながら熱い思いを伝えるために書いた記事です。少し興味がある方、まだ経験したことがない方に、ご覧いただけて、少しでも参考になったら嬉しい限りです。

シャワーのときに便利

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・手提げ袋とフック

宿のシャワー室には、ものを置ける場所がないところもたくさんありますので、どこにでも掛けられるように大きめのフックと手提げ袋があると便利です。

そこに衣類やタオル、貴重品を入れておけます。

しかし、フックもサイズや形状によっては、引っ掛けられないところもあるんですよね。

なので、ぶっちゃけ針金が便利です・・笑

針金なら手で曲げて形状を変えて、どこにでも引っ掛けることができますから。

・サンダル

宿内での移動はもちろん、シャワー室に行くとき、入るときにはサンダルがあった方がいいです。

裸足でシャワー室に入ることを気にしないのなら別ですが、何れにせよ、シャワーを出るときも足が湿っているので、裸足でサンダルの方が良いですよね。

・スイミングタオル

スイミングタオルは速乾性です。

衣類と同じで、使った後にすぐに乾くものが良いので使っていました。

洗濯系

・洗濯バサミ

ないところもあるので、5個くらいでも持ってると便利です。

・ドライバッグ

記述の通り、洗濯に使えます。

・洗濯ロープ

百円均一ショップで売っている両端にフックのついた洗濯ロープで構いません。

たまに、干す場所が全くない場所もありますので、いざという時に役に立ちます。

・ハンガー

これもたとえ一個、二個だけでもコンパクトなものがあると便利です。

電子機器系

・スマホ

今の時代は、スマホを持っていかない人はいないでしょう。

スマホがあればガイドブックや地図などは必要ないです。

ただし、外国では常にWIFIがあるわけではないので、いつでもどこでもグーグルマップを有効に使えるわけではありません。

しかし、グーグルマップのGPS機能はオフライでも有効なのです。

ここかなり重要です。

このGPSを有効に活用するためには、WIFI環境にいるときに、次の目的地の地図をズームして拡大表示しておく必要があります。

こうすることで、WIFI環境でなくても、GPSで現在地が表示され、通りや店の名前も表示されるので、グーグルマップを有効に使うことができます。

これをしておかないと、次の街に着いてからWIFIがない状態でグーグルマップを開いても、現在地は表示されるものの、通りや店の名前は表示されず、大まかな白い地図しか表示されないので、全く使い物になりません。

次の目的地の到着予定の空港や駅の周囲の地図をグーグルマップで拡大表示しておくことで、現地に着いてからWIFIがなくてもマップ上で位置の確認が出来ます。

・海外用 変換プラグ

スマホやパソコンを持っていくならば、変換プラグは必須です。

できるだけ多くの国に対応しているプラグを選んだ方が、どこの国でも使えるので便利です。

まとめ

前提として、大抵のものは現地で手に入ります。

例えば、タイのバンコクには、ダイソーやユニクロがありますし、ブランドの偽物だったりしますが、ダウンジャケットなどの防寒着も売っています。

なので、大体のルート決めをする際に、序盤にある程度の大都市を入れておけば、必要物資の見直しや再調達が出来ます。

あまり「これじゃなきゃ嫌だ」というようなこだわり持たないで、ないなら代用できるものを探すくらいの気持ちで良いと思います。

見た目とかファッション性を気にしているとなかなか動けませんので、実用的ならばオッケーくらいで良いです。

旅先で良いモノや気に入ったものを持っていても、いつ紛失するか、盗難されるか分かりません。

そういう意味では、旅は物質的なものへの執着を捨てる良い機会なのだと思います。

上記で挙げた持ち物は、あくまで私の経験に基づいた私見です。

人それぞれが旅を通して、よりミニマルに、必要不可欠なものが何なのか、自分のスタイルが見えてくることと思います。

準備しすぎて、たくさん持っていっても、旅をしながらモノを減らしていく人がほとんどです。

長期放浪をしながら段々と荷物が減って行って、最後に日本に帰国するときには、手提げ袋一個だった人がいるなんて話も聞いたことがあります。

上記はかなり極端な例ですが、75Lのバックパックが45Lになってしまうくらい荷物が減ることは大いにあることだと思います。

本記事が、これから旅に出ようとしている方の御参考になれれば、嬉しい限りです。

最後までご覧をいただき、有難うございました。

コメント

  1. かくさん より:

    私の場合は、絶対サンダルを持って、旅行に行きます!

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