誰でもできる!自然に英語力を高める方法 →「英語漬け」の生活

上達のコツ&学習法
この記事は約11分で読めます。

自然に英語力を高めるためには?

英語力を高めるために、ひたすら机の上で勉強だけを続けていくことって、つまらなくないですか?

少なくとも私はそうでした。

そして、以下のように思っていました。

英語圏の国に住んで、英語環境で生活をしていたら、英語力は自然に上がっていくはずだろう?

日本に住みながらにして、海外で生活するのと同じように英語力を自然に上げていく方法はないか?

そして、気づきました。

自明のことなのですが・・

机上の勉強には実践がない

それまで学校や受験勉強でしていたように、ひたすら机上の勉強を続けていくことは、もちろん有効ですし、インプットは出来ますが、

実際に使わないことには、そして、アウトプットする機会を増やさないことには、実践力が高まらないということを改めて重要なこととして認識しました。

そして、実践の場がないから、楽しくないんだということも改めて認識しました。

たくさん覚えても、TOEICなどの点数が上がっても、実践の場で使わないと楽しくないんです。

そして、使わないと忘れていきます。

「英語は実践しないと悪いことばかりじゃないか!!」

「よし、じゃあ日本にいても、英語圏に住んでいるのと同じくらいの英語環境を整えれば良いはずだ。」

つまり、英語漬けの生活をすることが重要だということなんです。

もちろん、ここは日本なので、英語圏での生活と全く同じは無理ですが、自分の触れる情報、対人コミュニケーションは、英語に変えられる部分が多分にあります。

それらを極限まで英語にする事ができれば、成長スピードは大きく向上します。

英語漬けの生活環境さえ作ってしまえば、自然にインプットとアウトプットが繰り返せます。

そして、インプットだけをすること、アウトプットだけをすることよりも、

対人コミュニケーションの中で、アウトプットした内容が相手に伝わったかどうかを確かめる事で自信が付きます。

間違っていれば相手に伝わらないため、その場で修正が入り、新たな知識のインプットとなります。

人に指摘されたことは、印象に残るので記憶しやすいです。

英語漬けの生活をすることでのメリットはたくさんあります。

  1. 実際に使うと楽しい
  2. 楽しいと継続する
  3. 机に向かわなくても、生活の中で学べる
  4. 勉強時間の短縮
  5. 実践力が高まる
  6. 「印象付け」で記憶しやすい
  7. 上手くやれば海外留学する以上の効果を得られる

時間やコスト面でのメリットもたくさんあります。

その中でも特筆すべきは、印象付けができることです。

印象的な出来事は、数年前のことであっても覚えていませんか?

特に、失敗したことや恥をかいたことは悔しさとともに、そのエピソードとともに覚えているものです。

逆に、嬉しかったことや、驚いたことも、印象が強いので記憶に残りやすいですよね。

生活の中で英語にたくさん触れて、印象づける機会を増やすことは効果的です。

それでは、日々の生活を英語漬けにするための具体的な方法をみていきましょう!

自分自身を英語に漬けて、漬けて、漬けまくってしまいましょう!

●生活を英語漬けにする(一人で実践

簡単にできることから始めていきます。

(1)スマホの言語設定を英語にする。

慣れるまでは使いにくいでしょうが、分からないとスマホの設定ができないので、嫌でも単語の意味を調べるようになり、慣れてきた頃には、以前よりも語彙が増えているはずです。

(2)英語でググる。

バー, 計算されました, モックアップ, ビジネス, コンピュータ, タブレット

今や誰もが日常的にググりますよね!?

それを全て、英語に変えてみましょう。

日本語でなければ欲しい情報が得られない時は、もちろん日本語ですが、それ以外は英語でググって見ることで、英語に触れる面積が大きく広がります。

ググるのもアウトプットの一つです。

(3)日本語で言ったことを英語で言う

日本語で会話をした後に、それと同じことを英語でも言えるかどうかを自問する癖をつけると良いです。

「昨日飲み過ぎて、二日酔いだ・・」とか普段の何気ない会話で良いんです。

それを英語で言えるか?と毎回自問する癖をつけましょう。

続けてやっていくと、段々と言えない表現が減っていきますので、語彙が増えたことを実感できますよ。

(4)全てのメディアを英語にする。

私たちは、テレビ、インターネットなどを通して、日々多くのメディアに触れています。これらを全て英語にします。

スマホで見るニュースならいくらでも海外のメディア、英語のニュースサイト、また、そのアプリがあります。

下記はyoutubeでlive配信がされています。もちろん無料です。

Watch Sky News live

最初は、理解ができなくても、毎日聴き続けることで、何度も出てくる単語や言い回しなどは、耳に残るようになります。

エンターテイメントも同じです。映画、アニメ、漫画を英語にしていきましょう。

漫画が好きな方は、日本の漫画の英語版も良いですね。映画やアニメだとリスニングが難しいという方は、漫画でリーディングが良いと思います。

昔はドラゴンボールとかメジャーなものだけでしたが、今はたくさんの日本の漫画が英語に翻訳されています。

あなたの好きなアニメや漫画でなら楽しく続けられるのではないでしょうか?

✴️おすすめ→ 以下は、英語で漫画が読める講談社USAですが、一話目だけが無料で読めるものもあります。

403 Forbidden

(5)見えるところに英語を貼る。

とても原始的ですが、トイレにでも貼っておいて、「書く・読む・意味を考える」をするだけでも少しは違います。書くのが面倒なら英字新聞でも貼っておきましょう。

●生活を英語漬けにする(対人で実践

簡単な会話ができるのであれば、実際に人とコミュニケーションを取る機会を増やすことが、一番楽しいのではないでしょうか。楽しめないと継続は難しいです。

(1)言語交換アプリを利用する。

レベルや具体的な目標によって違うとは思いますが、あなたがまだ外国人とのコミュニケーションに慣れていないのであれば、相手を英語ネイティヴに限る必要はないと思います。

言語交換サイトには、英語ネイティヴはもちろん、世界中の多様な言語圏の語学学習者と交流することができます。

⭐️おすすめアプリはハロートークです。メジャーで、ユーザーも多いと思います。

HelloTalk | Free Language Exchange | Language Partners
Language learning app - learn a language by chatting with native speakers around the world. iOS or Android.

🌟ウェブサイトでは、Speakyが良いです。使いやすく、アクティブなユーザーも見つかりやすいです。

https://www.speaky.com/

まずは、たくさん挨拶を送ってみましょう。たくさん送ると少しは返事がありますので、そこから英語でチャットすることで練習できます。仲良くなったら、音声機能やスカイプなどで繋いで通話をしてみると会話の練習にもなるでしょう。

言語交換については、以下の記事でまとめていますので、宜しければどうぞ。

無料で英会話?”Language Exchange”という方法!
言語交換 =Language Exchange(ランゲージエクスチェンジ)は、外国語学習者同士が互いの母語を教え合うことを言います。互いに教えあえるので、語学教室やオンライン英会話のようにコストをかけることなく、語学学習ができるのが利点です。本記事では、実際にどのようにして言語交換パートナーを見つけるか、また、経験談をシェアさせていただきます。

(2)オンライン英会話

英会話教室はコスパが悪いですが、オンライン英会話ではコスパの良いものもあります。

実際に利用して良かったのは、定額でレッスン回数が無制限のNativeCamp(ネイティヴキャンプ)です。

無料体験がありますので、興味のある方はトライしてみてはいかがでしょうか。

オンライン英会話は「ネイティブキャンプ」が断然おすすめな理由! 
この記事では、数あるオンライン英会話サービスの中で、私がネイティブキャンプを強くおすすめする理由を、私の実体験に基いて述べていきます。オンライン英会話を使えば、英会話スクールに通って団体やマンツーマンのレッスンを受けるよりも、断然安いし効率的です。通話だけでよければ、スマホを使って歩きながらレッスンを受けることも可能です。移動時間、コスト面でもかなり効率が良いです。在宅であれば、パソコンやスマホの内臓カメラを使ってビデオ通話をすれば、より実際に近い感覚で英会話のマンツーマンレッスンを受けることができます。

(3)英語を使うボランティア

例えば、en-guideのように、観光案内や文化体験のサポートなどを募集している団体があります。

Couchsurfingで、旅行客にホームステイを提供するのも良いですし、ホームステイが無理でも、自分でイベントを組んで、旅行者を集めることも出来ます。

イベントと言っても形式張る必要は全くなくて、単純に「これから新宿で飲みましょう!」とかでも良いんですよ。

近くにいる人が検索をしてあなたのイベントに参加してくれる可能性があります。

通訳・観光ガイド 英語を使ったボランティア エンガイド | トップページ
外国人観光客の通訳をしながら日本文化を体験しませんか?通訳をすることで諸外国のひとびとに日本文化を伝えるときの知識が得られ、そして何より「体験」と日本文化の精神に触れることがコミュニケーションの自信につながると思います。
https://www.couchsurfing.com/

(4)国際交流イベント

一番はやはり、リアルの友人を作ることです。

国際交流協会などのボランティアやイベントは安価に参加できますし、それよりは少し割高にはなるかもしれませんが、頻繁に開催しているFRONという国際交流団体もあります。

何度か参加したことがありますが、大抵の場合、50~100人くらいは参加しているイメージです。一人で来ている参加者も多いです。以下は、FRONについての記事です。

外国人の友達を作ろう!国際交流イベント おすすめ→FRON
英会話を上達したいと思ったら、英語で話す友人を作ることが一番の近道です。近道というだけでなく、英会話教室やオンライン英会話のように、費用も掛かりませんし、継続できるかどうかの心配もありません。一緒に遊んだり、食事をしたりしながら、英語で会話をしているだけで、あなたの英会話力は上達していきます。コスパ的にも最高の方法なのです。本記事では、英語で話す友人を作る方法として、国際交流イベントについて、経験者目線で紹介していきます。

お酒が入れば話しやすくもなりますし、国際的な人脈が広がる良いきっかけになるでしょう。

(5)オンラインゲームに英語で参加

最近のオンラインゲームって、マッチングした相手と通話したりもできますよね。

例えば、「COD』とか「PUBG」のようなバトロワ系などで海外の方々と通話しながらプレイしてみるのも面白いです。

もし今ハマっているゲームがあって、海外の方とマッチングをできる環境にあるのであれば、トライしてみてはいかがでしょうか。

(6)好きなこと X 英語 = ??

上記ですでに挙げた例もそうなのですが、なんでも良いので、あなたの好きなことと英語を組み合わせていきましょう。

・スポーツ x 英語 = 外国人の多いチームやイベントに参加してみる。

・楽器 x 英語 = 外国人の楽器仲間を探してみる。

例えばこんな感じですが、好きなことや趣味がないという人もいると思います。

そんな時は、誰にでもある人間の基本的な欲求から導いてみるのはどうでしょうか。例えば、下記のような感じです。

・「英語を話せるようになってより待遇の良い外資系企業で働きたい」

・「英語を話せると格好良いからできるようになりたい(モテたい)」

・「綺麗な外国人女性と話したいから英語を話せるようになりたい。」

不純なものもありますが、モチベーションが保てるなら全然アリですね!

好きなことがない人は、なんでも良いので、自分の中にある欲求と英語を結びつけてみてはいかがでしょうか。それがあなた独自の上達法になるかもしれません。

(7)英語を使う仕事をする。

人生において、仕事に費やす時間は多いです。フルタイムなら一日八時間です。

この時間を、英語に触れられる環境にすれば、英語に触れる時間は増大します。

例え今は会話ができなくても、問題ありません。商社やメーカーなどグローバルに展開している会社であれば、メールでのコレポンがメインで会話力を必要としない仕事も多くあります。

🌟おすすめの転職エージェント→ https://www.enworld.com/en

上記エージェントにはたくさんの外国人エージェントがいますので、外資系企業、グローバル企業の案件が豊富です。語学力に自信があればトライしてみてはいかがでしょうか。

(8)シェアハウスに住む

ワークプ レース, チーム, 営業会議, ビジネスマン, ビジネス

日本にいながらにして英語漬けの生活を徹底する方法としては、これがベストだと思います。

家に英語話者がいるわけですから、その効果は絶大です。

シェアハウスに住んだことがない人は馴染みがないかもしれませんが、

普通の場合は、自分の部屋とは別にリビングやキッチンなどの共有スペースがあるので、そこでの交流の機会がたくさんあることでしょう。

探せば、リーズナブルなものも見つかるかもしれません。

✴️以下のページでシェアハウスを検索できます。

英語が学べるシェアハウス|シェアハウスの事なら【SHARE STYLE】

(9)海外で生活をする。

日本から一定期間離れることができるのであれば、この方法がベストでしょう。

年齢制限以下であれば、ワーキングホリデービザを利用して、現地で仕事をすれば出費は抑えられますし、語学習得もできます。

私もワーホリ経験者ですが、やはり、現地で生活すると、「やるか・やらないか」ではなく、「やらないとどうにもならない」という場面があります。

例えば、お金がなくなってくると、仕事を探さなければならない。英語を話せても、話せなくても、稼がなければ生活できない。最悪の場合、日本に帰るしかないとなれば、躊躇なんてしてられません。

そういう意味でも、実際に海外に行ってみること、やらなければならない環境に身を置くことは大事だと思います。

🌟NZのワーホリ経験談は以下の記事です。

ワーホリに行った話 → NZ(その1)
管理人のこれまでの人生において、19歳の時に行ったワーキングホリデーはとても意義深いものでした。これがなかったら、私の人生は大きく変わっていたであろうと思います。本記事では、管理人が経験したNZでのワーホリについて、シェアをさせていただきます。これから、ワーホリを考えている方の御参考になれれば幸いです。

まとめ

繰り返しになりますが、本記事で一番伝えたかったことは、

生活において「どれだけ多く英語に触れることができるか、実践できるか、楽しめるか」が大切だということです。

楽しくないと続かないですよね。

是非一度、あなたの生活を振り返ってみて、言語を英語に変えられるものがないかどうか、改めて考えてみてはどうでしょうか。

生活の中で最大限に英語に触れることができれば、日本にいながらにして、海外生活をしているのと同じか、それ以上の効果を上げることも十分に可能だと思います。

実践力が高まれば、結果としてTOEICの点数も上がっていきます。

最後までご覧をいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました